お好み焼きクラス

今日は4名のお客さんでお好み焼きのクラスでした。さて、リクエストだったお好み焼き。我が家ではあまりテーブルを囲んでお好み焼きはしたことがありません。しかも、このエンターテインメント性の高い楽しいお好み焼きクッキングをどのように作り方を紹介したら喜ばれるでしょう。

 

そこで、頼れる友達5人に我が家に来てもらい、お好み焼きパーティーを開催してみました。 事情を話すと常々家庭でお好み焼きをされている方がおり、具材や焼き方、あったらよい調理道具など細部にわたり沢山のアドバイスをもらいました。

 

みんなでワイワイ、それぞれ好きなトッピングをのせてホットプレートで焼くのは本当に楽しい!アツアツを食べられてとっても美味しい!この楽しく美味しいお好み焼きクラス、雰囲気ごと紹介したい!   

 

お好み焼きクラスに来られたのは 女性同士のオーストラリアからの旅行者、そしてクラスの後は直島へ向かう同じくオーストラリアの若いカップルでした。お好み焼きをリクエストしてくれたのは、以前日本で食べたのが美味しかったから作ってみたい、という理由からでした。確かにあの食感と甘辛いソースは美味しいですよね。

 

各々のボウルにキャベツと小麦粉の生地、卵、そして好みの具材を混ぜておきます。具材には餅・チーズ・キムチ・コーン・シーフードを用意しました。温めたホットプレートに生地をのせ、その上に豚バラ肉をのせて焼きます。 テーブルでお好み焼きを焼くと部屋中に油の臭いが充満し23日取れないのが前回の反省点。今回は換気扇の下にホットプレートを置き、概ね焼いたところでダイニングテーブルに移動して保温しながらアツアツを頂くことにしました。

 

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この日はお好み焼きの他副菜に茄子と厚揚げの田楽、きゅうりとわかめの酢の物、そしてトウモロコシごはんと味噌汁を料理しました。

 

テーブルに沢山のごちそうを並べてさあ、お好み焼きを頂きます。最後にのせるかつお節がゆらゆら踊る姿はとても喜ばれました。

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皆さん、上手にお好み焼きを作り、お料理がお口にあったようで沢山召し上がりました。お客さん同士の旅行のアドバイスやこれからの旅程の話も盛り上がり楽しい時間はあっという間に過ぎました。お好み焼きの楽しい雰囲気も再現できたと思います。

 

 

我が家で、海外から来られた方がこんなに楽しく過ごして下さるなんて、と思うとこの教室を開けるまでのご縁、アドバイスをくれた友達、そして家族に改めて感謝した教室となりました。

 

レシピの作成 ①

今日は6名のファミリーがいらっしゃいました。 事前に牛丼の作り方を習いたい、というリクエストがありましたので本日のメニューは牛丼、温泉卵、茄子の田楽、きゅうりとわかめの酢の物、大根、油揚げ、みょうがの味噌汁でした。

 

牛丼は普段あまり作ったことが無かったので、いろんなレシピを参考に試作してみました。当教室ではレシピを作るまで同じメニューを最低3回は作ってみます。 有名料理店やCookpad、また日本以外の評判の良いレシピ等を参考に、教室で作りやすい手順を考えながら世界中どこでも手に入りやすい材料を使ってレシピを作りあげます。 試作を夕食にすることが多いので、家族には同じメニューばかりで申し訳ないなと思いますが、彼らの意見はいつも参考になります。ちょっと味が濃い、甘い、冷めたらおいしさ半減、これおいしい!など時には厳しく、時には嬉しい意見が聞けるのでとても助かっています。

 

さて、当日のお客さんはフランスからの家族でお父さんと3人のお子さん、そのご主人とガールフレンドの6名。 我が家の狭いキッチンに6人も迎えられるかが一番の心配でしたが、皆さん仲が良いので、椅子に座っておしゃべりしたり料理が好きな人は積極的に切ったり調味料を混ぜたりと楽しまれていたようです。

 

牛丼は順調に仕上げられていきます。牛丼にはぜひ中が半熟の温泉卵を添えたいと思い、黄身が固まって白身が半熟の不思議な卵を作りますよと説明していました。事前に3回ほど練習して自信を持てた温泉卵でしたので、満を持して卵を割り”Voila!!” と見て頂こうと思っていました。しかし、一つ割って出てきたのは、黄身があまり固まっていない卵・・・。生卵はお好きでない方が多いので、この日は牛丼と紅ショウガだけでサーブしました。 その後、他の卵を割ってみたらきれいな半熟卵でしたので、お出ししたらよかったと後悔しました。慌ててしまって、他の卵を割ってみる余裕が無かったんですね。

 

最初に配膳の見本を見せて、各自でどんぶりに盛り付け、和式のテーブルセッティングをしてもらいランチタイムとなりました。

 

皆さん美味しい!と言いながら召し上がって下さりました。 この日もホテルの朝食ででた納豆の食べ方が分からなかった、という話題となりまた納豆の紹介も出来、皆さんにご満足いただけた教室になりました。

 

どの料理教室も同じと思いますが、お客さんに満足いただける食事となるようにレシピの作成、練習は欠かせません。時間のかかる作業ではありますが、お客さんの「美味しい!」という感想を頂けるのが嬉しくてまたレシピの作成作業に前向きに取り掛かれるのです。

 外国人にとっての日本の初めての味 2016 6月8日

本日我が家で開催する外国人向け料理教室の初日です。料理教室で教えていた経験はありますが、自宅でするのは今日が初めて。和食を教えながら、自分が思うようにおもてなしが出来る環境にとてもワクワクしていた反面どんな人が来るのだろうかと緊張していました。

今日のお客さんは4名。そのうち2名は日本在住のフィリピン人女性とパレスチナ人女性、そしてノルウェーからのカップルでした。

教室では、基本的にどこの国でも手に入りやすい材料を使って自宅に帰っても同じように、とまではいかないまでも美味しい、と思えるような和食のレシピを作っています。 しかし、せっかく料理教室に来てくださるなら、旬の素材もぜひ味わってもらいたいので日本ならではの食材も紹介したいと思っています。

この日は鮭と鯵の南蛮漬けを主菜にほうれん草の胡麻和えといも餅を作り、食卓を囲みました。 4人のお客さんで会話が弾み、日本に在住している方お二人がノルウェーから旅行に来られた方に 日本の珍しい食べ物「納豆」の話をしていました。お1人は納豆がお好きなうえ健康食品である事をよくご存じで、「よく混ぜるほど健康への効果が高まるんですよ」食べ方を教えて下さりました。

旅行中のお二人は納豆を見て、ホテルの朝食についていたけど食べ方が分からなかったそうで、我が家の冷蔵庫に常備している納豆を出して試食してもらいました。 こんなやり取りができるのは自宅でする料理教室ならではです。

何方も、最初は糸を引く食べ物を口にした後の箸の運びに戸惑うことになり、さらに感想を聞きたい他の方々から注目されてしまい(笑)しかし試食の後はうまく話せないので、ちょっと悪かったかな、と思ってしまうのですがその新しい味との出会いに少なからず驚かれます。納豆を紹介するときには、その独特な味を”unique taste”といって紹介します。  今日のお客さんの場合、お1人は「まあまあイケル」もうお1人は「食べられるけれど好んで食べられるほどでもないわ」という感想でした。

お好きでも、お口に合わなくても、この教室で初めての日本の味を経験をしてもらえたらと嬉しいです。

この日のメニュー、南蛮漬けのサーモンはノルウェー産でしたのでそれを聞いてカップルの方は喜ばれていました。みんなで作った料理は好評で、ご満足の様子でお帰りになりました。嬉しいことに、東京に在住のお二人はまた来てくださるそうです。料理がお好きで楽しいお二人にまたお会いできることが楽しみです。