クラスの段取りに一歩前進

今日は4人のアメリカ人グループのお客さんと1名のイギリス人男性、そしてイギリス人のフォトグラファーはクラスの取材に来られました。

 

人と人の相性ってuniversal,(世界共通)なのですね。みなさんそれぞれ各国各都市からいらっしゃいますが、瞬間に意気投合される方々がいらっしゃるのです。今日出会ったお客さん同士は待ち合わせの時点ですぐ仲良くなり、にぎやかに自宅へ向かいました。お客さん同士仲良くして下さると、それだけで嬉しくて安心します。

 

そしてこのクラス、更に盛り上がるのです。アメリカ人4人グループの中で二人の女性はChristina Christine というお名前で似ている為、すでにそのお仲間の中で何故かAkiko というニックネームがついていました(笑)。クラスでは、そのアイデアを頂き、というか悪ノリして、皆さんに日本語の名前を付けて、クラスの中で呼び合うことにしました。

 

そして、Akiko, Shigeru, Sachiko, Yoko, Sho, Ben という昭和な名前を付け、ネームプレートもしっかりとエプロンに貼ってもらい、クラスではお互い日本の名前を呼び合いましょう、というルールにしました。この日本の名前がまた皆さんが喜んで下さり、それだけで盛り上がった、というわけです。

 

毎回6名のクラスの時は我が家の狭いキッチンだけでは動けず作業も限られてくるので、カウンターやダイニングテーブルをフル活用します。料理中には持て余している人がいないか、時間内にクラスが終われるか、キッチンがごちゃごちゃしていないか、ごはんを炊くのを忘れはいないか、などとても気を遣います。

 

これまでは、その日に使う食材や調味料を一緒に出しておいて、料理の段階でお客さんに分担してから、包丁の入れ方、切り方などを説明していました。6名ですと、お1人お1人に説明できる時間がありません。最初の人に人参の千切りをお願いしたら、3人目の方に味噌汁の具を切ってもらう説明をすると、その頃には最初の人参千切りが出来上がっています。

出来るだけ皆さんご自身で作ってみるhands on クラスにしたいので作業が同じくらいしてもらえるか気を配ります。

 

今までも56名のクラスがありましたが、上記のように持て余してしまう光景がちらほら、でも自分でも手を動かさないと進まない状況がよくありましたので試行錯誤を繰り返しているところです。特にこの日はTokyo.com の撮影取材が入りましたので、てんてこ舞いになっているところを撮って頂くよりも、少しでも整ってる方が、写真おさまりが良いですし。

 

 

今回は事前に野菜を料理ごとに分けて切りやすいように準備をしておおよその分担を考えておきました。これが想像を超えるほど、クラスがスムーズでした。楽しくクッキングをした後はランチタイム。みなさんそれぞれ観光のおすすめなど情報交換をされながら、「お料理美味しいですね」ですとか「ビールがあったらもっといいな」「あれば良かったですね(笑)」など会話も弾みます。この時間の中で自分のおすすめのお店などを共有します。

 

皆さんが楽しんで下さったようで今日もとても良いクラスになりました。このように、いつも素敵なお客さんに助けられています。

 

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Photo by Ben Beech Tokyo.com

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