(祝)初めてのラーメンクラス

ラーメンは今や寿司やてんぷらを凌ぐ世界的に知られている日本の人気の食べ物となりました。 私がニューヨークに住んでいた2008年頃にはmomofuku というラーメンバーが出来たばかりで、それが行列のできるお店として有名になりました。 ラーメンといえば、音を立てて食べる食べ物で日本人以外にはなかなか受け入れられない食べ物だと思っていたので、人気店と聞いて意外!と思った記憶があります。 確かにカップ麺はNisshin としてどこにでも売っていたので誰もが食べたことが味であったのかもしれません

さてラーメン、我が家では家で作るどころか外食でも年に1度程度食べるくらいです。ラーメンのリクエストに、市販のラーメンのたれを使っても良いのかと本気で思っていましたがマネージャーからNGがでました(当たり前!)。

ラーメンスープの作り方のリサーチが始まりました。Cook Pad や他レシピサイト、図書館で本を借りてみたり、本屋さんで立ち読みしたり、いつもなのですが、しばらくはレシピ開発で頭がいっぱいになります。

 いろんなレシピを参考に、世界中手に入りやすい材料で自分なりに味を想像しながらレシピを起こしては試作をしてみます。問題は、クラスの時間内(2時間)以内にお客さんの前で完成させなければいけません。時間を計りながら味噌ラーメン、醤油ラーメン、チャーシュー、煮卵、トッピング。それぞれ作っては家族に試食してもらい試行錯誤を繰り返しました。この時、家族はあまりラーメンを食べないので美味しい、と思える味をよく知らなかったのですが(笑)。

 ぎりぎりまでレシピの修正を重ね、ラーメンクラス当日を迎えました。4人家族とお1人様のお客さんで計5名でした。メニューは味噌ラーメン、餃子とたたききゅうりの中華風です。

 試食の時間を除いて2時間強で作り方の説明と実習を終わらせるために、前日に鶏がらスープとチャーシュー、煮卵を作っておきました。  当日はラーメンスープの味付け、肉味噌、野菜炒めを作り最後に麺を茹でて、お客さん各自でラーメン鉢に盛り付けてもらい、あつあつを食べてもらいます。

 餃子もひき肉と野菜のあんを餃子の皮で包むのが意外にも盛り上がり、冷たくしたたたききゅうりも好評でした。

 ラーメンの試食の時間、いつもお客さんが食べているときに聞こえる「Umm…」(う~ん、美味しい!)という声が聞こえてこない(汗)、お口に合ったか大変心配な時間(!)たまりかねて「どうですかー?How do you like Ramen?」と聞いてみるとみなさん、二つ返事て美味しいよー!美味しい時は静かなんだよ」と言って下さて、ひとまず安心しました。

 家族の中の14歳の少年は今日のメニューだけでは足りなかったらしく、念のため炊いておいた2合の白いご飯をきれいに食べていってくれました。みなさん、完食して下さりお腹いっぱいで満足そうでした。

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その後このファミリーのお母さんが、ラーメンのレシピ、今日で10回作りましたよ、という嬉しい写真付きのメールを下さりました。

 私にとってはかなりチャレンジングなレシピでしたが、クラスに来て下さった方が自国に帰っても喜んでもらえたことがとても嬉しく思いました。

 

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